グラフィックデザイナーを辞めたい人を全力で後押しする【その後のアドバイスあり】

グラフィックデザイナー辞めたい記事アイキャッチ画像 グラフィックデザイン

グラフィックデザイナーを辞めたい。

でも、辞めたあとはどうしよう。ちゃんと転職できるかな。

今は辞めたい気持ちが強いけど、続けるか迷うなあ。

そんな人の後押しをするべく、この記事を書きました。

私は現在フリーのグラフィックデザイナーですが、正社員のデザイナーだったときは4回転職しました。

これまでの経験を踏まえた上で、

グラフィックデザイナーを辞めたいと考えている人は、辞めるべきと考えています。

その理由は記事の中に書いていますが、ざっくり言うと、

「退職して失敗しても、あなたにはグラフィックデザインの経験があるから」

です。

転職に失敗しても、最悪の場合はまたグラフィックデザイナーに戻れるという事実があなたの強みになると思うのです。

グラフィックデザイナーは労働環境が過酷な場合も多いので、身体や精神を壊す前に休職・もしくは転職して欲しいです。

家族がいる場合などなかなか難しいとは思いますが、不満があるまま仕事を続けるのって身体にも心にも良くないと思うのです。

退職は勇気がいりますが、この記事が参考になればうれしいです。

では、辞めたあとについてのアドバイスも含めて、書いていきたいと思います。

スポンサーリンク

「辞めたい」という気持ちでグラフィックデザイナーを続けるのはきつい

まずはじめにお伝えしたいのが、

今「辞めたい」という気持ちがあるのに、そのまま仕事を続けるのはオススメしません。

特にグラフィックデザイナーは

労働時間は長いのに給料は安い

という会社も多く、大変過酷な業種です。

すべての会社がそうとは言いませんが、他業種に比べて残業が多い職種であることは間違いないでしょう。

【関連記事】【現実】グラフィックデザイナーの残業事情【リアルな現場を語る】

自分の心と身体を大事にしてほしいです

私は12年グラフィックデザイナーをしていますが、

身体や精神を壊してしまったデザイナーを何人も見てきました。

私自身も20代のときに無茶な働き方をしたせいで、心身がもろくなっています。

もっと自分の身体を大事にするべきだった、と後悔しています。

にし子
この記事を読んでいるあなたには、そうなって欲しくないのです。

大事な身体や心を壊してまで、グラフィックデザイナーを続ける必要はありません。

にし子
もっと条件のいい職場がないか、探してみてくださいね。

グラフィックデザイナーの転職活動におすすめのサイト

グラフィックデザイナーの転職活動におすすめのサイトをご紹介します。

派遣だと基本残業は少ないですし、残業代もきちんと出る場合が多いので安心です

デザイナーの人材派遣【マスメディアン】

デザイナー向けの転職サイトはこちら

広告・Web・マスコミの転職はマスメディアン

Webのスキルを身につけて転職したい方におすすめのスクール

【TECH::EXPERT】デザインスクール

フリーランスとして働くことを考えている人におすすめ
フリーランス向けの求人サイト

クラウドテック

スポンサーリンク

グラフィックデザイナーを辞めたいと思ったらやること

DEDIGNと書かれた画像会社を辞めるときは「次の会社が決まるだろうか」と不安になると思います。

ですが、グラフィックデザイナーは比較的転職しやすい職業なので安心してください。

1.なぜ辞めたいのか考える

グラフィックデザイナーを辞める前に、まずは「なぜ辞めたいのか」を具体的に考えてみる必要があります。

  • 労働時間が長すぎて心身ともに限界
  • なにも無い状態からデザインするのが苦手すぎて向いてない
  • デザインは好きだけど、給与面に不満がある

など、それぞれの理由が出てくると思います。

まずは自分が今、「なぜ辞めたいと思っているのか」を明確にしてから行動すべきです。

2.グラフィックデザイナーを続けるか、辞めるか

「なぜ辞めたいのか」が具体的になったところで、次に考えるべきことは、

「グラフィックデザイナーを辞める」のか「今の会社を辞める」のか、です。

上記の例で考えてみると、

  • 労働時間が長すぎて心身ともに限界

→業界的に激務が多いが、残業少なめや定時で帰れることを条件に転職すれば、もしかしたら理想の会社が見つかるかもしれない。

→条件の合う会社があればグラフィックデザイナーを続ける。なければ辞める。

  • なにも無い状態からデザインするのが苦手すぎて向いてない

→グラフィックデザイン自体が苦痛になると、続けていくのは難しい。

→グラフィックデザイナーを辞めて他の職業に転職するべき。

  • デザインは好きだけど、給与面に不満がある

→どのくらいの金額が欲しいか具体的に計算してみる

→条件の合う会社があればグラフィックデザイナーを続ける。なければ辞める。

上記以外にも「フリーランスになる」という手段もあります。

まとめると、3つの選択肢が出てきました。

  1. グラフィックデザイナーとして他の会社に転職する
  2. グラフィックデザイナーを辞めて他業種に転職する
  3. フリーランスのデザイナーを目指す

以上の3点について、それぞれ考えていきたいと思います。

3.グラフィックデザイナーを辞めたあとは?

グラフィックデザイナーを辞めたあとどうするか、という点について書いていきます。

【1】グラフィックデザイナーとして他の会社に転職する

デザイン業界は圧倒的に「経験者優遇」の世界ですので、

一度でもグラフィックデザイナーとしての経験があれば、選べる会社はかなり増えます。

また、デザイナーは転職する人が多い業種なので、転職回数についてはそこまで気にする必要はありません。

転職する際に気をつけるべきことは、

「自分の条件に合う会社をとことん選ぶこと」です。

  • 労働時間・健康の問題で辞める

  →働きやすい会社を選ぶ

  • デザイナーとしてのスキルアップを目指す

  →どのような制作物に携われるのかよく調べる。

  • 給与面が不満で辞める

  →給料がいくらアップするのか、きちんと計算する。

会社を辞めた後、転職までに時間がかかると焦りが出てくると思いますが、

一度入った会社を辞めるには多大な労力が必要です。

なので、納得できる会社を探して転職するべきです。

デザイナー向けの求人サイトの選び方はこちらの記事に詳しく書いてます。

グラフィックデザイナー向け求人サイトの選び方+おすすめ8選【特化サイトを選ぼう】

【2】グラフィックデザイナーを辞めて他業種に転職する

他業種に転職する場合、

  • メニューやチラシのデザインできます!
  • 印刷会社とのやり取りできます!
  • 会社のホームページのバナー作れます!

など、グラフィックデザインの知識を活かしたアピールができます。「専門知識」って、他業種でも役に立つ場面がたくさんあります。

  • 会社に入ったあと、上司の誕生日プレゼントにオリジナルラベルの焼酎をプレゼント
  • 社員旅行のしおりを作る

こういった「グラフィックデザイナーの経歴を生かした活動」が社内で喜ばれたという話も聞いたことがあります。

直接業務と関係がなくても、同僚や上司との「コミュニケーションツール」を作れるのもデザイナーの強みではないでしょうか。

他には、Webデザインの知識をつけてスキルアップして転職する、という方法もありますね。

就職サポートのあるスクールを選ぶのがおすすめです。

【短期間でWebデザインを学べるスクール】【TECH::EXPERT】デザインスクール

【詳しい記事】TECH::EXPERTテックエキスパートデザイナークラスの口コミや評判は?【現役デザイナー目線でおすすめポイントを解説】

【3】フリーランスのデザイナーを目指す

フリーランスのデザイナーを目指す場合は、

  • 知り合いや、現在の会社の取引き先から仕事をもらう
  • SNSを活用して仕事をもらう
  • ランサーズなどのクラウドサービスを利用する

など、フリーランスとして食べていくことができないか考えてみてください。

フリーランス向けの週2・3日勤務の仕事や在宅案件が揃っているフリーランス向けの求人サイトもありますよ。

クラウドテック

あまり多くのことを望ます、最低限の生活ができればいいと考える人なら、案外すぐ独立できます。

グラフィックデザイナーを辞めてもきっと大丈夫

他業種に転職して失敗しても、フリーランスになって失敗しても、あなたにはグラフィックデザインの知識があります。

いざとなったら、またグラフィックデザイナーとして働けば生きていけます。

一生使える技術を身につけたんだから大丈夫!と自信を持って、新たな生活を始めてみてください。

とにかく、身体や心を壊すような働き方はしないでほしいのです。

あなたが無事に会社を辞めて、楽しい人生を送れるように祈ってます。

スポンサーリンク
スポンサーリンク