グラフィックデザイナーの面接服装はスーツが正解【50人以上の面接を見て確信】

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グラフィックデザイナーの就職(転職)活動中。面接の服装ってどんな感じがいいのかなぁ。グラフィックデザイナーだから、やっぱり少し個性的な服装が好まれるかな?でも失礼だと思われて面接落ちたら嫌だなあ……。

と面接時の服装に悩まれている方は多いのではないでしょうか。

デザイナーは職業柄「おしゃれ」で「華やか」なイメージを持たれやすいこともあり、服装にもセンスが必要なのでは、と思いますよね。

結論から言うと、無理しておしゃれをする必要はありません。デザイナーといっても一般常識は必要ですし、奇抜な服装だと面接担当者も戸惑うと思います。

一般職と同じようにスーツで面接に臨むのが無難だと思います。

私はこれまでグラフィックデザイナー として50人以上の面接現場を見てきましたので、現場側から見た意見として、参考にしていただけるのではないかと思います。

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グラフィックデザイナーの面接服装は会社のタイプで変わる

グラフィックデザイナーの面接時の服装は、基本はスーツが望ましいですが、どのようなタイプの会社で面接を受けるかによって多少変わります。

これから会社別に解説していきますが、どんな会社でも、一番大事なのは清潔感です。

迷ったらスーツ

どんな会社でも、スーツを着ていれば少なくともマイナス評価になることはないので、迷ったらスーツで面接を受けるべきだと思います。

ちなみに私は今まで

  • 印刷会社
  • 少人数のデザイン事務所
  • デザイナー専門の派遣会社

など様々なタイプの会社でグラフィックデザイナーとして面接を受けましたが、どんな会社でもスーツで行くと決めてまして、実際スーツで面接を受けたすべての会社で内定をいただくことができました。

グラフィックデザイナーは社内での業務が多い職業ですが、営業担当と一緒に社外に打ち合わせに出る機会もあります。

社会人として最低限の清潔感とマナーは必要ですので、一般職と同じように、面接時の服装にもきちんと気を配るべきだと思います。

それでは、各会社別にもう少し詳しく面接の服装について書いていきます。

印刷会社、企業の制作部署、広告代理店など

デザインの制作会社ではなく、企業色の強い会社の場合はスーツが望ましいです。一般職の面接時の服装を参考にするといいと思います。

企業の場合、営業職などグラフィックデザイナー以外の職種の面接も行っていますので、そちらの面接を基準にしていることもあります。

なので、デザイナーだからと思ってラフな格好で面接に行ってしまうと、「常識が無い」と判断されてしまうことがありますので、ご注意ください。

デザイン職の場合、面接ではポートフォリオ(作品集)も重要ですが、履歴書や職務経歴書もきちんと書いて、受け答えも丁寧におこなった方がいいです。

印刷会社に勤めていたことがありますが、採用されていた方は全員スーツ着用の方でした。

デザイン事務所、制作プロダクション

少人数のデザイン事務所や制作会社の面接は、企業の面接よりはカジュアルな雰囲気がありますが、それでもジャケットやシャツくらいは着用すべきです。

私が所属していた会社は少人数(~20人くらい)のデザイン事務所が多かったですが、採用された方はスーツやジャケット着用の方ばかりでした。

採用担当者は「清潔感は大事。高い服じゃなくて、ユニクロでいいから綺麗なシャツとジャケットくらいは着てて欲しい!」といつも言ってました。

超個性的なデザイナー集団

明らかに個性を重視しているデザイナー集団の場合は、自分の好みを出すべきなのかもしれません。

その場合も「加減が難しい」と思ったら、ジャケットなどを着用しておくことをおすすめします。

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面接は私服で、と言われた場合の服装は?

私服で、と言われた場合もジャケットやシャツなどを着て、キレイ目な服装を意識した方が無難です。

採用側がファッションセンスを確認したそうな感じだったら、

  • オシャレなネクタイをする
  • バッグや靴を変える
  • シャツにブローチをつける

など、「小物でさりげなく個性を出す」ことをおすすめします。

服装で個性を出してしまうと、全体的な印象が奇抜すぎた場合に修正できないからです。

グラフィックデザイナーの面接でもカジュアルすぎる服装はNG

過去に面接に来た方で

  • デニムのフリルミニスカート
  • Tシャツ
  • サンダル

という方がいました。あまりにもラフな格好だったので印象に残っています。結果はもちろん不採用でした。

繰り返しになりますが、最低でもジャケットやシャツの着用は必要ですので、気を付けてください。

もちろん派手すぎるジャケットやシャツはNGです。

黒、白、紺、グレー、ベージュ、カーキなど落ち着いた色合いが無難です。

グラフィックデザイナーの面接だからと言って、無理して服装に個性を出す必要はありません。

大事なのは、

  • 社会人としての礼儀
  • デザインの能力

です。

「センス」や「個性」は無理して付け加えるものではなく、自然と滲み出るものだと思います。

ありのままのあなたを受け入れてくれる素敵な会社に入社できますように。

面接と一緒に実技試験のある方はこちらもどうぞ

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